2015年6月28日日曜日

写真追加

以下の記事について写真の追加を行いましたので、よろしければご覧下さい。

ファミレス背景セット
神社の境内・神社の参道背景セット


■雑記■
以前の記事で紹介した素体を使ってフィギュアーツの改造をしていました。
改造とは言っても気になるところを多少修正した程度ですが・・・
写真は撮っていないのでお見せできませんが、ある程度まで進んだらBLOGで記事にしようと思います。

先日figmaの井之頭五郎を入手しました。
figma井之頭五郎で写真の撮影をした後にたまたまDSで逆転裁判をプレイして思ったのですが、figma井之頭五郎の青いスーツは成歩堂龍一の青スーツにそのまま使えるのではないかと気付きました。
もしそのまま使えるなら頭部だけ作ればfigma成歩堂龍一が作れるかもしれないなんて考えています。
頭部は岡部倫太郎かロジャー・スミスの頭部パーツをベースに作れば多少ラクが出来るかも。
まだ、作るかどうかも決まっていませんが、製作に取り掛かったらこちらもBLOGで記事にしようかと思っています。

2015年6月24日水曜日

写真追加

以下の記事について写真の追加を行いましたので、よろしければご覧下さい。

海上背景セット
住宅街の通学路背景セット
繁華街背景セット
figma Vorcaloid レーシングミク2011ver用 鈴鹿サーキット背景セット
figma Vorcaloid レーシングミク2012ver用 鈴鹿サーキットアレンジver背景セット


■雑記■
ここのところまた更新が滞っていました。
ヤフオクで当方の商品をチェックされている方は分かるかと思いますが、幾つか背景セットの新作を製作していました。
ほとんどはお客さんからリクエストのあったものです。
そのうちこちらのBLOGに画像をアップしようと思います。
ただ他にもやることが色々あるのですぐには出来ないかもしれませんが・・・

2015年6月16日火曜日

大海原背景セット







1/144の飛行機模型や1/2000の艦船模型用に制作した大海原背景セットです。
この背景セットもお客さんからのリクエストで製作したものだったと思います。
写真の通り艦これのfigmaでも使用できます。
この背景セットにはスケールの指標になるようなオブジェクトが無いので、1/12のfigmaから1/2000の艦船模型まで幅広く使えます。
ただ、艦船模型用に水平線の位置を下げているのでfigmaやAGPなどのフィギュアだと若干違和感があります。
水平線が低いことで艦船模型などのスケールモデルなら大きさが際立つのですが、人型のフィギュアだと大きく見えてしまいます。
スケールの指標になるオブジェクトは無く水平線の問題だけなので、飾るときのフィギュアの傾きや見る角度である程度は誤魔化せますが少々面倒ですね。
当方は持っていませんがサイズ的に艦これのミクロマンアーツなら違和感無く飾れるかもしれません。


2015年6月10日水曜日

中世の城の回廊背景セット





ファンタジー系フィギュア用に製作した中世の城の回廊背景セットです。
figmaグリフィスを入手したときからドルドレイ攻略前にウィンダム城でフォス大臣を睨むシーンを再現するために作りたいと思っていました。
それで背景を作ってfigmaを配置して写真を撮って見ましたけど何か違いますね・・・
あのシーンではグリフィスは鋭い目つきをしていましたが、このfigmaではあの目つきの表情パーツが無いのでマンガやアニメでのあのシーンの緊張感は出せないですね。
ちょっとアイプリを描き直せばあの目つきを再現できるかと思いましたが、美少女系のfigmaに比べて男性figmaはアイプリがかなり小さいので手描きでの修正は難しいことに気付きました。
プリンターでデカールを作ればなんとかなるかもしれませんが、かなり細かい作業になりそうなのでやめておこうと思います。

2015年6月6日土曜日

雑記

ここのところBlogの更新が滞っています。
最近、figmaやフィギュアーツの気になる部分の修正などをしたり追加の表情パーツを作ったり、1/12の小物を作ったりと色々製作していてBlogの更新をすっかり忘れていました。
ここ数日製作していたものを一部ですが紹介しようかと思います。




コレは1/12フィギュア用の剣です。
文房具屋で色々なカラーの油性マーカーを見つけたのでそれで塗装すると簡単に塗装できる気がしたので実験的に作ってみました。
多少色ムラはできますがペンだけで塗装できるので非常にラクです。剣を10本ほど色を塗るのにそれほど時間は掛かりませんでした。
Mrカラーやタミヤカラーなどを使って筆塗りで塗装すると塗装後に塗料皿や筆などの道具の清掃時間が必要ですが、ペンだとその必要が無いので時間の短縮も出来て効率的です。
ちなみにこちらの塗装に使用したのは、uniのpi:s(ピース)という油性カラーマーカー(12色)と、三菱ペイントのペイントマーカー(シルバー)を使用しました。
pi:sマーカーはペン先が0.4mmと0.9mmの2種類有り非常に細い線が描けるので小さなキズや塗装剥げの補修にも使えたりして重宝します。