ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
当方は普段と変わり無い生活です・・・
どうでもいい前置きはさておき今度の新作背景セットはラブライブのアイドル研究部の部室を製作しました。
部室シリーズはハルヒのＳＯＳ団部室とけいおんの音楽室に続いて３つ目ですね。
今作のアイドル研究部の部室背景セットも簡易版とフル版の２種類あります。
こちらは簡易版の写真になります。
サイズは高20cm幅30cm奥20cmですが後ろの棚をペーパークラフトにせず1枚絵にしたので比較的広く使えます。
椅子や机などの小物を配置するとなかなかいい感じです。
2枚目の写真は小物を除いてfigmaだけにした状態です。
こちらはフル版の写真です。
1枚目の写真の通りフル版はポスター側・出入り口側の壁もあります。
サイズは高20cm幅40cm奥30cmで簡易版より大きくなっています。
小物類を配置してみたら若干フル版は広すぎる気が・・・
アニメでは結構狭い部屋に見えましたが、おそらく1つの画面に9人を入れるためにそういう表現になっているのだと思います。
実際にμ’ｓのメンバーを全員配置するにはこのぐらいのサイズが無いと無理だと思うのでサイズは合っていると思いますが絵的には簡易版のほうが正しい気もしますね。
μ’ｓのメンバー数人で写真を撮影したかったのですが、残念なことにラブライブのfigmaは絢瀬絵里しか持っていないので寂しい写真になってしまいました・・・
せめてあと２～３人いれば賑やかになると思うのですが財布の中身を考えると厳しいですね。
写真ですが先日まで逆転裁判5をプレイしていたせいかポーズが逆転裁判っぽいですね・・・
前の記事でゼルダの伝説をプレイしていると書きましたが実は並行して逆転裁判5もやってました。
たまたま先月末にニンテンドーｅ－Ｓｈｏｐで逆転裁判5のＤＬ版が半額セールしていたので思わず購入してしまい先日クリアしました。
いつも通り濃いキャラクターが繰り広げるドタバタ裁判劇は非常に面白かったです。
ストーリーやトリックはガバガバなところもありますが、そこはイキオイと演出で強引に押し通してそれなりの説得力があります。(いい意味で)
その辺りがレビューサイトで演出過多などと酷評されていますが、自分としてはこの過剰演出こそが逆転裁判の魅力だと思います。
ちょっと残念だったのは探索パートで背景の色々な場所を調べることが出来なくなっていたことですね。
逆転裁判5は過去作のキャラクターが多く出演しているので、逆転裁判シリーズをプレイされている方にはオススメです。
逆転裁判シリーズをプレイされていない方は逆転裁判123の方をオススメします。
途中から話がそれてゲームレビューになってますね・・・
話を背景セットに戻しますがこちらの背景セットはＧＷの後半からＧＷ明けにでも出品しようかと思います。
尚、簡易版・フル版両方とも出品する予定です。
■追記■
ラブライブのfigmaを入手したので、こちらの背景セットを使って写真を撮影しました。
ラブライブのfigmaは表情が豊かでいいですね。
特に高坂穂乃果は感情のハッキリした顔パーツがあるので写真の撮影が楽しかったです。
穂乃果：「海未ちゃんから隠れて食べるパンは今日もうまい！」
絵里：「そんなこと言って、海未に見つかったらまた怒られるわよ・・・」
穂乃果：「絵里ちゃんだって食べてるじゃない。(`ε´)」
絵里：「私はだれかさんと違ってダイエットの必要は無いですからね。」
穂乃果：「・・・(´・ω・`)」
穂乃果：「・・・とりあえず、海未ちゃん見つかる前にたべちゃおう！」
海未：スッ・・・
穂乃果・絵里：「・・・？」
「何か人の気配が・・・」
穂乃果：「見つかった！＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
・
数日後
・
・
穂乃果：「今日は海未ちゃんがお休みだから気にせずパンが食べられるよ！」
穂乃果：「・・・？」
「誰かに見られてる気が・・・・」
穂乃果：「・・・！？」
碇：「・・・・」
冬月：「海未君に頼まれてね。君が隠れて何かを食べないように監視していた。」
「とりあえず、君のことは彼女に報告させて頂くよ。」
碇：「・・・・彼女の裁きを待つことだな。」
穂乃果：「そりゃないよ海未ちゃん！！(泣)」
アニメのライブライブでは2期のダイエット回の話が一番面白かったので、ダイエット話でショートストーリー仕立てにしてみました。
後半は碇ゲンドウのフィギュアを入手したので、ちょっと登場させてみました。
エヴァのポートレートシリーズのフィギュアは1/12サイズでfigmaなどとからめて遊べるのがいいですね。
(訂正：碇ゲンドウはSEGAのハイグレードフィギュアでした。)
それに中古ショップでは出来が良い割に投売りになっていてお安いので結構なお得感があります。
碇指令や冬月教授はネタ要員としても使えるので中古ショップで見かけたら買っておくと遊びの幅が広がるかもしれません。
