最近、文字だけの記事が多かったので、「コンクリートの広場背景セット」と「ジオコレ・コンバット」を使って撮影した写真を追加掲載しておきます。
トミーテックさんの「ジオコレ・コンバット」はイイモノですね。
ＨＧのガンプラと雰囲気やスケール感が合っていて、写真撮影するのが楽しいです。
しかもプラモでありながら塗装済みなので、塗装をしなくてもリアルな建物が組み上げられるため、塗装がメンドクサイ当方のような人間には有難い商品です。
そして、なんといってもお手頃なお値段なのも有難い・・・
「ジオ・コム 戦場の建物」シリーズなど、破壊されていない建物なども新発売されているようなので、是非こちらも入手して写真撮影してみたいところです。
廃墟化した街を占拠し、臨時拠点にする連邦軍地上部隊。
そして、あっという間に拠点を奪還される連邦軍地上部隊・・・
ＨＧの陸戦型ガンダムは膝立ちできるのが良いですね。
重力下で運用されるＭＳは膝立ちできるかどうかが非常に重要な気がします。
重力下では、直立したＭＳのコックピットまで上り下りするのは、ひと苦労というか結構命がけだと思います・・・（多分、毎日どこかで転落事故が起きてるのでは・・・）
ガンダムの全高は１８ｍなので、コックピットまでの高さは１２～１３ｍぐらいでしょうから落ちたら、ひとたまりもないですね・・・
膝立ち状態なら６～８ｍほどになると思うので、運が悪くなければ骨折程度で済むかと思います。
そう考えれば膝立ち出来ることがいかに重要なことか・・・（何の話だ・・・）
だとすると、体育座りが出来て昇降用リフトのあるアッガイの親切設計は画期的なのでは・・・あと、∀ガンダムの昇降型コックピットシステムも素晴らしい・・・
ワケのわからない方向に話しがそれましたが、トミーテックさんの「ジオコレ・コンバット」は本当にイイモノですね。
昔から戦場の情景ジオラマみたいなものに憧れてましたが、なにせ作るのが手間なので敬遠していました・・・
それがお手軽に作れて遊べるのは本当に有難いです。
「ジオコレ・コンバット」が使える背景セットも今後増やしていきたいところですね。
